先日、シャネル効果(
時には非日常を参照)についてブログりました。
そのとき、例えば男性が女性にするプレゼントに困った場合は、そういう海外のコスメなんかは、多少色が好みで無くっても、混ぜて使ったり・・・と嫌いな人は居ないんじゃないかと、頭をかすめました。
しかし、そこにはとてもとても大きな盲点があったのです。
「におい」です。
化粧品には、大きく、無香のものと微香のものに分けられると思います。
日本では、多分圧倒的に無香料のものが多いし、ニーズも多いんじゃないかと思います。
それなのに、なぜ未だに香りのするものが存在するんでしょう。
私が、メイクを始めた20歳前後の頃、私の住むところの近所の同年代の女性は、その時期にこの地域で流行ったAという化粧品メーカーのメイク講座みたいなものにほとんど行ったと思われます。
そのメーカーAは、「自然派」というか「自然成分」をウリにしていました。
なのに、意外なことに「微香タイプ」の化粧品でした。
今ではBA(ビューティーアドバイザー)さんというのでしょうが、当時は美容部員さんと言ってましたが、私の中では、彼女達、ちょっと宗教がかってるところがあるかも。という印象でした。
信じるものはナントカ・・・みたいに、このクリームを使ったらキレイになれる、でもそれを信じてなかったら、効果が無い。みたいな。
ま、そんなことはどうでもいいのですが・・・。
その美容部員さんによれば、
「よその化粧品は、実はボウフウザイ(多分防腐剤のことと思われるけど、彼女はこう言っていました。)や道路なんかのアスファルトを作るときに使う鉱物油とかを使っている。実は化粧品自体には、すごくニオイがあって、それを消すためにもボーフーザイや鉱物油とかを使ってニオイを消してるから、『無香料』って実は怖いのよ」
ということでした。
彼女がどこまで調べて納得して話しているのかは知らないけど、多分、彼女の話ほとんどが会社の方針というか、マインドコントロールみたいでちょっと怖かったです。
その話を聞いて、私が何を思ったか。
確かに、私が小さい頃、授業参観の日の教室の後ろ側は、化粧品独特のにおいで息が詰まりそうでした。
それが鉱物油か何かはわかりませんが、化粧品を作ることで出てしまうニオイを、何か人工的に消してしまうのは、確かに怖い気がします。
それを、微香性とかの「香料」さえ使うことを、他メーカーは良しとしないということですが、香料も天然のものを使っているから・・・というメーカーAの言い分。
わかります。
ただ。。。草負けしたり、山芋アレルギーだったりする私にとって、「天然成分」にこだわること自体あんまり意味が無いのです。
また、ほとんどは「天然成分使用」であって、天然成分だけで化粧品を売るなんて、使用期限を考えても、とてもとても難しいことだと思うし。
・・・そんなことを考えて、化粧品を選ぶとき、私は無香料より、「好きな香り」で選ぶことにしています。
それと「天然成分」をウリにしていないこと。
幸か不幸か、シャネルの特に口紅の香りはとても強く、敬遠されがちですが、私には大好きな香りなのです。
海外の他メーカーのものより、独特で苦手な人が多いのに。
・・・そういうわけで、さすがに昔の授業参観日のように「鉱物油ちっくなにおい」(あくまでイメージ的に)の化粧品は、今では少なくとも日本には無さそうですが、無香料のものを使わない人も、少しは居るみたいです。
ココに一人居るし。
ちなみに、ラッキーカラー=その人の好きな色・・・好きな色を見ながら生活すると気分が良い、ということがあるから、ラッキーアイテムには、好きな香りの化粧品なんて言っても当然だと思います。
好きな香りに包まれて、美への追求(?)なんかしたら、よりキレイになれそうですよね。
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